筋肉量を増やすとは?~ダイエット実践講座1~

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基礎講座で、「筋肉は脂肪の最大の消費者である。」ということを再三書いてきました。
ここからは、どうやったら筋肉が増えるのかをお話ししていきます。
筋トレは性別年齢など個人差により鍛え方が、どうしても違ってきます。
適正な量でなければ、筋肉を壊したり効果が出なかったりします。

筋肉を鍛えるとは
筋肉は400種類ほどあり、30代男性で体重の40~45%、女性で35~40%をしめています。
70キロの男性なら、28キロが筋肉の重さになります。これが70代になると三分の二の19キロと減ってしまいます
体重が変わらないとすると、筋肉が脂肪に置き換わったわけです。
体重が増えてしまっていれば、脂肪が増えたと想像されます。
良くご年配の方から聞きますが、医師から「体重減らしてくださいね」と言われているのだけど減らないという嘆きを!
医師の方は減らしてくださいねとは言うのですが、方法を教えてはくれません。
筋肉が減ってしまっているのですから、脂肪は消費されないわけですから、筋肉つけましょうねとアドバイスしないといけないわけですね!!
年齢を重ねれば重ねるほど筋トレは、難しくなります。
ですから、効率の良い筋トレ法を学び実践するしかありません。

筋肉を知ろう
ここでちょっと筋肉に関してお話しをします。
まず鶏のささ身肉を想像してくださ、細い繊維状の肉の塊ですよね、これを筋繊維と言います。
筋肉はこの細い筋繊維の集合体のことを云います、この筋繊維を包んでいるのが筋膜と言います。
この筋膜が破けた状態を、肉離れと言います。繊維が離れ離れになるイメージで付いた病名ですかね!
筋肉は筋トレなどで激しく使うと消耗していきます、そうすると体はそこを補修し壊れにくいようにしていきます。
壊れにくくするには、筋肉を厚く強化しなくてはなりません。
そのための筋繊維の周りには、常に衛星細胞と呼ばれる補修材が準備されていて、壊れるとすぐに衛星細胞を使って治してくれるわけです。
このとき衛星細胞の増殖に、成長ホルモンが関わってくるわけです。
成長ホルモンは、脂肪の分解作用があるという話をしましたよね。(関連記事
筋トレすると成長ホルモンが良く分泌して、筋肉は太くなり脂肪は分解されるのですから良いことずくめですよね。
だからと言って、闇雲にトレーニングをしてもケガのもとです、筋肉の特性や自分自身の体力にあったトレーニングをしなければならないわけです。

この実践講座では、トレーニングの理論を解説していきます。

参考文献:一生太らない体のつくり方
石井直方著



     
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