まとめ、脂肪消費戦略〜ダイエット基礎講座8〜

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基礎講座は今回で最後です、復習を兼ねまとめてみました。
ダイエットの基本は、脂肪を減らし筋肉は維持もしくは増やす事です。

ダイエットでの筋肉の役割
1.脂肪の最大消費者は、筋肉である。
2.筋肉は活動時に内分泌器官に作用し、脂肪分解のホルモンの分泌を促進させる。

脂肪消費の方法
1.運動をして脂肪を消費する
2.基礎代謝を上げて普段から脂肪を消費する


1.で言う運動は、有酸素運動を指します。無酸素運動は、エネルギー源を糖のみに依存するからです。

有酸素運動は、糖と脂肪を半々に消費します。

成人の標準的男性が、45〜60分のウォーキングをした場合、100〜150キロカロリーを消費できます。
分かりやすくするために150キロとすると、そのうち約70キロカロリー脂肪が消費されます。
あとの80キロカロリーは、糖の消費です。
70キロカロリーの脂肪の消費は、脂肪10グラム分に相当します。
1キロ分の脂肪を落とすには、100回のウォーキングが必要になります。
三日に一度のウォーキングをすれば、一年で1キロ痩せられる計算になります。
これにある程度の食事制限を加えるのが、常識的なダイエット法です。
ま〜時間がかかるという事ですね。

2.の基礎代謝アップは、筋肉量を増やす事で実現出来ます。
それには、自分に合った量の筋トレを3か月ほど必要となります。
3か月後には、安静時代謝が5〜7%向上します。
これを、先程の標準的男性で見ますと1日あたり100〜150キロカロリー代謝が良くなります。
ウォーキングとほぼ同じ量のエネルギー消費となります。
ウォーキングと安静時が同じエネルギー消費となる訳ですから、3か月頑張ると後が楽という事です。
ウォーキングはやった日のみですが、基礎代謝アップは毎日の脂肪消費ですから、先程の計算で換算すると基礎代謝は三倍エネルギーを消費出来るわけです。
一年で3キロの脂肪を消費できます。
この二つを、欠かさずにやれば健康的なダイエットとなります。

筋トレ+ウォーキング=4キロ減量

一年で脂肪のみで4キロ減量が出来ます。
この数字くらいの減量が、健康的に痩せる目安です。

それと、筋トレ後は脂肪分解のホルモンは六時間くらい有効ですから、有酸素運動は分割でもオッケです。

次回からは、実践講座をお送りします。

参考文献:一生太らない体のつくり方



     
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